脂肪吸引をするのに入院は必要なの?入院と通院について

一般的に、脂肪吸引の手術時間は、一部位であれば2時間前後が目安なので、ほとんどは日帰りで施術を受けることができます。
例えば、太ももなど一部位だけで少量の脂肪吸引を行う場合は、局所麻酔だけで対応できるので入院する必要はありません。

 

脂肪吸引で入院が必要かどうかは、手術の種類や部位にもよりますが、もっとも大きく関係するのは麻酔の量です。

 

ウエスト周りや背中などの広範囲や、大量に脂肪吸引をする場合には、麻酔の量もたくさん使わなくてはいけません。
もし全身麻酔となったら、ほぼ確実に入院が必要となります。
全身麻酔をすると切れるまでに時間がかかりますし、切れた後に痛みなどがあった場合、入院していないと適切な処置ができなくなります。
ですので、事前の説明で全身麻酔をすると言われた場合は、基本的に入院をすると思っておいて間違いありません。

 

しかし入院はしたくないから、少しずつ脂肪吸引をしよう、と思う方もいるかもしれませんね。
もちろん少量ずつ脂肪吸引をするのは不可能なことではありませんが、そうなると通院期間が長引いてしまうので余計に大変です。
脂肪吸引の手術が終わって日帰り出来たとしても、一般的には3日後に脂肪吸引をした部位の圧迫固定を外しに来院しなくてはいけません。
術後約1週間すると、今度は抜糸を行わなくてはいけません。

 

基本的にここで問題がなければ通院はこれで終わりますが、腫れや内出血が引かなかったら、治るまでは定期的に通院する必要がありますから、入院よりも病院に時間を取られてしまうかもしれないのです。

 

また、期間をおいたとしても、何回も脂肪吸引を行うのは体への負担もかかりますし、失敗するリスクも高くなります。
入院する時間が取りにくい、という方もいるかもしれませんが、希望部位の脂肪吸引で入院が必要となる場合は医師の指示に従った方が後々楽になります。
ただ、最新技術の脂肪吸引であれば入院しなくても良い場合もあるので、医師に相談してみてよく検討してから手術方法を決めるといいですね。

 

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