二の腕などの腕についての脂肪吸引事情

腕で痩せたい部分と言えば、一般的に二の腕でしょう。
肘下の部分に脂肪がついている方もいないわけではありませんが、脂肪吸引が必要という方は少ないのではないでしょうか。
ですので、基本的に腕の脂肪吸引というと二の腕になります。

 

二の腕の前面は曲げ伸ばしの時に筋肉を使いますが、後ろ側はほとんど使うことがないため、どうしても脂肪がつきやすくなります。
また、細くしたいとしても普段動かさない部分なので、二の腕のエクササイズを行わない限り脂肪は落とせません。
たるんでぶよぶよした二の腕は老けた印象を与えますし、半袖など二の腕にかかる長さの服だとむちむちして見た目もよくありません。
脂肪吸引はダイレクトに脂肪を落とせるので、二の腕を効率よく細くできます。

 

二の腕に脂肪がついているとしても、狭い範囲なので量は多くありませんし、面積も小さいので負担をかけずに手術ができます。
脂肪層が薄いので、顔の脂肪吸引と同様にカニューレという管を挿入し、圧力をかけることで脂肪を押し出して吸引していきます。
二の腕の脂肪吸引は他の部位よりも短時間で行えますし、局所麻酔ですから入院の必要もないので手軽に受けられるのが魅力です。
ただし、いくら手軽であっても痛みは多少あり、よく筋肉痛のように痛むと言われています。
ですが痛みがあるとしても、腕に力を入れたり、腕を酷使するようなハードワークじゃなければ、手術の翌日から仕事もできます。
もちろん、3日から4日間は圧迫固定をしなくてはいけませんが、洋服で隠せるので問題はないでしょう。

 

セルフケアに関しては、術後1週間ぐらいで抜糸をしたら、マッサージをして二の腕の状態を整えます。
一部位だけ脂肪が極端になくなるわけではないものの、均等にほっそりさせるにはマッサージが必要不可欠です。
マッサージをしないと患部が凸凹になったり、拘縮が起きてしまう可能性があるので、セルフケアはきちんと行いましょう。
と言っても、他の部位よりはダウンタイムも短く、負担も少ないのですし、マッサージも腕の状態が安定してくればしなくて大丈夫なので、二の腕の脂肪が気になる方は脂肪吸引をするといいですね。